翁華萱の顔画像やFacebookは特定済み?傷害強盗事件の指示役か!

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2023年3月27日、東京都墨田区に住む60代女性宅に侵入し、暴行したとして翁華萱が逮捕されました。

既に実行役を担った男は逮捕されており、翁華萱は指示役として関わっていた疑いが持たれています。

そこで今回は、翁華萱の顔画像やFacebookは特定されているのか調査していきます。

また、最近よく耳にする機会が多くなった外国人による犯罪ですが、実際の犯罪率などはどのくらいなのでしょうか。

目次

60代女性への暴行を指示したのは翁華萱

事件は、2023年3月13日に東京都墨田区八広で起きました。

同区内に住む60代女性宅に侵入し、女性の手足を縛り暴行。

これにより女性は腰の骨などを折る重傷を負いました。

警察は現場付近にあった防犯カメラの解析を実施。

すると、実行役とみられる2人の男が黒のワンボックスカーで逃走する姿が確認されました。

実行役を担った一人、19歳の男は既に逮捕されており、警察の調べに対し「翁華萱から指示を受けた」と供述。

そこから翁華萱が同事件の指示役として浮上し、逮捕に至りました。

しかし、翁華萱は警察の調べに対し「知りません」と容疑を否認しているとのことです。

まだ、実行役と見られる男が一人捕まっていないので、一刻も早く逮捕されることを願っています。

翁華萱の顔画像は特定された?

翁華萱の顔は逮捕時に撮影されていました。

マスクをしているため顔の全体像は分かりませんが、少しふっくらとした丸顔といった感じでしょうか。

髪型が特にこだわりなさそうな印象を受けますが、眉毛はキリッとした形に整えられています。

また、体つきもかなりごつく、何かスポーツをしていたのかもしれませんね。

この風貌だと威圧感もかなりあり、実行役を担った男の人たちも怖い存在として接していた可能性も高そうです。

翁華萱のFacebookは特定済み?

翁華萱はFacebookをやっていないと思われます。

理由としては、Facebook上で「翁華萱」と検索しても1件もアカウントが出てこないためです。

また、翁華萱が中国籍であることも関係しているかもしれません。

というのも実は中国ではFacebookの利用ができません。

理由はいくつかあるそうですが、一つは自国企業の保護、育成が目的のようです。

ただ、VPN接続を利用すれば中国でもFacebookを使うことはできるのですが、そこまでして利用される可能性は低そうですよね。

VPN接続とは、

インターネット上に仮想の専用線を設定し、特定の人のみが利用できる専用ネットワークです。

https://www.nttpc.co.jp/column/network/whats_vpn.html

日本における外国人の犯罪率は高くなっている?

今回の事件のように、近年では日本国内で外国人による犯罪のニュースを耳にすることが多くなったような気がします。

では、実際のところはどうなのでしょうか。

2021年に全国の警察が摘発した来日外国人(永住者らを除く)は前年に比べ1079人減り、1万677人だったことが24日、警察庁のまとめで分かった。減少は6年ぶり。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2434Z0U2A320C2000000/

※現時点で見つけること出来た一番最新のデータが2021年でした。

なんと2021年は6年ぶりに外国人による犯罪者数が減り、それに伴って犯罪件数も減っていました。

全体の摘発件数は前年比1972件減の1万5893件。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2434Z0U2A320C2000000/

この結果は少し意外ですよね。

新型コロナウイルスの影響があるとはいえ、近年では日本の文化や藝術がネットを通じ世界に広く配信されるようになり、日本を訪れたいと思う外国の方も増えています。

そのため日本に旅行に来る外国人の数も年々増えているのですが、犯罪件数は減っている。

この事実はかなり凄いのではないでしょうか。

ちなみに、一番多い犯罪が「窃盗」だそうです。

これは日本にお金を稼ぎに来た方が思ったより生活するのが苦しくなり、盗みにはしるとのこと。

やはり海外で生活するということは、楽しいことも多くありますが、それ以上に大変なことが多いのも事実なのでしょうね。

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